SUSHI Connect
東京すしアカデミー 開校24年。
技術と人間力で、人生を変えた5,800名超の卒業生たち。
学び、つながり、働き、はじめる。
SUSHI Connectは、寿司で人生を変える人のためのプラットフォームです。
2002年、東京・巣鴨の小さな教室で、「最短で寿司職人になれる学校をつくろう」。それが東京すしアカデミーの出発点です。
あれから24年。5,800名を超える卒業生が、50ヵ国以上で寿司を握っています。それぞれが、自分の道を歩いています。
けれど、ずっと気になっていたことがあります。
卒業後に壁にぶつかったとき、相談できる場所がない。自分のスキルを客観的に証明する手段がない。同じ志を持つ仲間と、つながり続ける仕組みがない。
寿司の仕事は、卒業してからのほうがずっと長い。むしろ、本当の挑戦はそこから始まります。
だから、学校の外側にまで広がる仕組みが必要だと考えました。
それが、SUSHI Connectです。
SUSHI Connectは、東京すしアカデミーが24年間培ってきた教育の経験を、これからの時代に合わせて開いていくための取り組みです。
ひとつのサービスではなく、寿司を学ぶ人の「時間の流れ」全体に寄り添うプラットフォーム。入学前の情報収集から、在学中の技術習得、卒業後のキャリア形成、そしていつか自分の店を持つその日まで。それぞれの段階に必要な支えを、ひとつの思想のもとにつなげています。
YouTube・オンライン動画で、寿司キャリアの全体像に触れる。
デジタルスキルバッジで、身につけた技術を世界基準で証明する。
卒業生コミュニティで、仲間や講師とつながり続ける。
Sushi Jobによる就職支援で、国内外の寿司店とつながる。
起業・開業サポートで、自分の店を持つ挑戦を支える。
それぞれは別々のサービスではなく、ひとつの流れの中にあります。寿司を学ぶ人が、孤立せず、途切れず、長く成長していけること。SUSHI Connectは、そのための場であり、関係性のデザインです。
YouTubeチャンネル「SUSHI Connect」では、寿司キャリアをテーマにした動画を配信しています。卒業生へのインタビュー、海外で働く寿司職人のリアル、寿司ビジネスの収益構造、産地の生産者との対話。そこにあるのは、単なるノウハウではありません。
寿司の仕事にはどんな可能性があるのか。どんな人が、どんな道を歩んでいるのか。その奥行きに触れるためのメディアです。
LINE公式アカウントでは、限定公開の動画や最新情報をお届けしています。興味を持った方が、自分のペースで次の扉を開いていけるように。
寿司の世界では、技術だけでは価値にならない。
包丁が使えること、魚を扱えること。それは出発点に過ぎません。
カウンターの向こうに座るお客様の期待を読むこと。一貫の握りに想いを込めること。仲間と信頼を築くこと。産地の生産者と向き合うこと。
人間力があって初めて、技術は人の心を動かす。
東京すしアカデミーが24年間、5,800名超の卒業生と共に追い求めてきたのは、この「技術 × 人間力」の掛け算です。
SUSHI Connectは、その掛け算を、卒業後も磨き続けるための仕組みです。
寿司の世界には、長い年月をかけて感覚で受け継がれてきた技術があります。それはこの世界の魅力であり、強さでもあります。
しかし一方で、「自分がどこまでできるのか」を客観的に証明する手段が、これまで存在しませんでした。
SUSHI Connectでは、東京すしアカデミーが24年間にわたり蓄積してきた実技評価のノウハウをもとに、国際規格のデジタルスキルバッジを発行します。
すべてのバッジは国際規格(Open Badges)に準拠。LinkedInやInstagramで表示でき、世界中の雇用主がオンラインで真正性を確認できます。
在校生はコース修了時までにBronze Badgeから取得機会があります。卒業生に対しても、今後バッジ取得の機会を順次設けていきます。
寿司の技術に、世界に通じる証明を。それは、この業界に長く携わってきた私たちだからこそ取り組める仕事だと考えています。
スキルバッジは単なる資格ではありません。
それは、世界で働くためのパスポートです。
note記事で今後段階的にお知らせします
「SUSHI Connect」が目指しているのは、寿司を学ぶ人が、自分の現在地を知り、必要なときに学び直し、仲間や先輩とつながり、仕事や独立へ進み、また誰かに何かを返していけること。そうした循環が自然に生まれることです。
学校に通う時間だけでは支えきれないものがあります。だからこそ、卒業後も含めた長い時間軸で関係をつくっていく。それが、東京すしアカデミーがSUSHI Connectで取り組みたいことです。
寿司で人生は変わる。
私たちは、それを証明し続ける。